「蛻變,然後起舞」川谷繪音 台北公演特別專訪

── 前回、台湾で『哀愁演劇』についてお話しした時、indigo la End は「原点に立ち返り、バンドの本質を再確認する」時期にありました。その後、結成 15 周年を迎え、『MOLTING AND DANCING』をリリースしています。同じ時期に、川谷さんはさまざまな名義で台湾を訪れていますが、ここ数年の indigo la End の変化、そして 15 周年というタイミングで初めて台湾でライブを行う理由を教えてください。

川谷絵音(以下川谷):バンド自体だんだん外向きになっていってる気はしています。「カンナ」の MV を台湾で撮影した時からライブをしたいと思っていたので、今回とても嬉しいです。

── 『MOLTING AND DANCING』は「脱皮」をテーマにした作品ですが、過去を否定するものでも、単なる変化を求めたものでもありません。15 周年の今、この「脱皮」をどのように捉えていますか? また、この作品は現在の indigo la End にとってどのような意味を持つのでしょうか。

川谷:脱皮は、見方を変えるというか、今の自分たちをもっと客観的に見ながら進んでいくという意味を持っています。この作品は indigo の元々持っている基礎的な部分を、シンプルな味付けで並べたアルバムだと思います。

── 『哀愁演劇』は長い時間をかけて制作された作品でしたが、『MOLTING AND DANCING』はより推進力やスピード感を感じさせます。この違いは、制作方法の変化でしょうか、それとも心境の変化でしょうか。

川谷:あまりコンセプトなどを考えずに作ったからかもしれません。

── 15 周年のライブでは、初期の楽曲とも改めて向き合うことになると思います。セットリストや演出を考える上で、「過去の曲を成立させること」と「今の indigo la End を表現すること」、どちらが難しいと感じていますか? また、どのようなライブにしたいと考えていますか。

川谷:どちらも難しくはないです。振り返りながら前に進むようなライブにできたらと思っています。

── 今回が indigo la End として初めての台湾公演になりますが、これまで川谷さんは別プロジェクトで何度も台湾を訪れています。バンドとして台湾でライブを行うことについて、どのような思いがありますか。

川谷:最初に始めたバンドだし、MV の撮影も台湾でしているので思い入れはより深いです。

── 『哀愁演劇』から『MOLTING AND DANCING』を経て、「ライブで何を表現すべきか」という考え方に変化はありましたか? 今回の台湾公演で、特に観客に感じてほしいことはありますか。

川谷:いつも肉体的な indigo を感じて欲しいと思っています。

── 帰国後には、日本武道館での 15 周年シリーズ公演の最終日を迎えます。この 1 年を振り返って、特に印象に残っている出来事はありますか? また、16 年目に向けた展望を教えてください。

川谷:クリープハイプとのツーマンです。バンドを続けてきて良かったなと思うイベントでした。16 年目に向けて新しい作品をリリースしたいし、完全に新しいモードでツアーができたらと思っています。

── 最後に、台湾のファンへ一言お願いします。

川谷:ついに台湾の皆さんの前でライブができることを嬉しく思います。当日はノンストップで演奏します。お楽しみに。

【indigo la End 15th Anniversary Special Series #5「初藍」】公演情報
公演日:2026年1月17日(土)
開場/開演:OPEN 18:00 / START 19:00
チケット料金:VIP NT$3,200(※完売) / 一般 NT$2,200
会場:台北 Legacy TERA
主催:氪米厘娛樂
チケット販売:Ticket Plus(遠大售票システム)

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