【專訪】SABASISTER:終究不過是龐克罷了!

昨年リリースされたアルバム『たかがパンクロック!』を携え、最長規模のツアー「JUST PUNK ROCK」を開催中のサバシスター。

結成から間もないながらも、数々の大型ツアーやタイアップを経験してきた彼女たち。
いま改めて、“パンク”とは何なのか。そして初の台北ワンマンに向けた現在の心境を聞いた。


(L→R)るみなす(Gt.)、なち(Gt./Vo.)、ごうけ(Dr.)

——今回のツアーは「JUST PUNK ROCK」というタイトルですが、これは昨年リリースされたアルバム『たかがパンクロック!』とも重なります。今のサバシスターにとって「パンク」とは何を意味しますか?結成当時と比較して、その解釈に変化はありましたか?

なち:「自分たちがかっこいいと思うものをまっすぐやること。“信念を持って突き進むこと”です。」

るみなす:「自由でありのまま。」メジャーデビューの直後は色々なことを考えましたけど、やっぱり最初からそのスタンスは変わってないと思います。

——今回のアルバム『たかがパンクロック!』の制作にあたって、先輩からかけられた言葉がきっかけになった曲もあるそうですね。当時はまだ実感がなかったけれど、いまになってその意味を理解できた言葉はありますか?

なち:「“たかがパンクロック”という言葉に背中を押されています。」ライブ前に緊張して思い詰めてしまうことがあるのですが、それ以上に自分が音楽を楽しまないといけないと思うようになりました。

——なちさんは以前、ステージに立つことが怖かった時期があったと話していました。いま振り返って、その時間はどのように乗り越えたのでしょうか?

なち:やり続けていく中で自然と、やっぱり音楽が好きだと気づきました。悩んだ時こそ向き合って、自分の中に答えがあると思います。

——もし結成当初や迷っていた頃の自分たちに声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?

なち:とりあえず楽しそうな方に進んでみな!

ごうけ:好きなことに真っ直ぐ向かって、たくさん努力してね。

るみなす:悩んだり思ったことは遠慮しないで、メンバーに言うこと。

——『たかがパンクロック!』は前作と比べて、よりリラックスしていて誠実な印象があります。制作面での変化はありましたか?

なち:自分の中から素直に出てきたもの、今歌いたいものをそのまま形にすることにこだわりました。

るみなす:ライブやレコーディングを重ねて、自分以外のパートのことも柔軟に考えられるようになったと思います。

ごうけ:特に大きな変化はありませんが、バンド歴が長くなってきたことで、それぞれがやるべきことがわかってきました。前より落ち着いてできるようになったと思います。

——今回のツアーは、台北公演まで続くサバシスター史上最長のツアーになります。長期間の共同生活の中で、メンバーの新たな一面に気づいた瞬間はありましたか?

ごうけ:新たな一面というよりも、各々のルーティーンが明確になってきているなと思いました。

るみなす:なちが旅はあまり好きではなかったけど、好きになったと言っていて嬉しかったです。一緒にご飯に行ったり散歩したり、前よりも誘いやすくなったかもしれません。

なち:みんな風邪ひきすぎ。

——結成からまだそれほど時間が経っていない中で、大規模ツアーやタイアップも経験されています。スピードについていけないと感じたことはありますか?

なち:ありました。休む暇はなかったので、とにかく動いていました。そうしているうちに打開できたような気がします。

ごうけ:スピードは日に日に早くなっている気がして、いまだに慣れていない気がします。長い遠征が終わって家に帰り、昔からの友達に会うと心が落ち着きます。

るみなす:自分でも追いつけないと感じていましたが、バンドの中ではそれが当たり前になっていて。いまはありがたいことだなと思っています。

——今回が初めての台北ワンマンになります。いまの心境は?

なち:想像はつかないですが、楽しみです!

ごうけ:とても楽しみです。海外フェスには出演したことがありますが、ワンマンは初めてなので、台湾に本当に私たちだけを観に来てくれる人がいるのかドキドキしています。

るみなす:2度目の台湾ですが、ワンマンは初めてなのでワクワクとドキドキが半分ずつあります。フェスよりも距離が近いと思うので、とても楽しみです。

——台湾の音楽シーンについて、印象に残っていることはありますか?

るみなす:以前、Fire EX. の Fireball Fest. に呼んでいただいた時に、いろんなバンドを観ることができて楽しかったです。フェスの色かもしれませんが、強いバンドサウンドが耳に残りました。

——〈ハッピーなんて〉で「ハッピーなんて そこらじゅうに転がっているもんさ」と歌っていますが、最近ふと「あ、これが幸せだな」と感じた瞬間はありますか?

ごうけ:くだらない話を友達としている時や、平穏な時間を過ごしている時です。

るみなす:自分で作ったご飯が美味しかった時や、ゲームで友達となんでもないことを話している時です。

なち:おいしいごはん!

——最後に、台湾のファンへメッセージをお願いします。

ごうけ:初めての海外ワンマン、台湾はお久しぶりなのでとても楽しみです!最高の日にしたいと思います!

るみなす:久しぶりに台湾に来られて嬉しいです。なかなか来られない分、精一杯感謝を伝えたいと思います。一緒に歌って楽しみましょう!

なち:ライブハウスに会いに来てくれてありがとうございます。サバシスターを台湾の友達に広めてください!


SABASISTER【JUST PUNK ROCK TOUR】in Taiwan
公演日|2026年2月22日(日)
開場/開演|OPEN 18:00 / START 19:00
会場|台北 SUB Live(台北市南港区市民大道八段99号)
チケット料金|前売 NT$1,500 / 身障者チケット NT$750 / 当日 NT$1,800
チケット販売|iNDIEVOX
https://www.indievox.com/activity/detail/26_iv03822d8

主催|火気音楽 Fire On Music
協力|夥球撃 FIREBALL Entertainment / 子皿 In Utero

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